☆先生の一言☆
今日は雨降りですね★
けど天気予報で降水確率が100%だと無駄にテンションがあがります☆
にしても寒い・・・
小学生の時なぜ冬を頑なに半袖で過ごしていたのかさっぱり分かりません☆汗
今小学1年生の時に、担任の先生に向かって
「お母さん!」
って間違えてめちゃくちゃ恥ずかしかったこと思い出しました☆笑
今年胸を痛めたいじめの話。
中学の時に上級生から何ヶ月の間脅迫されてて何万円のお金を取られ続けました。
親に遠まわしに「転校したい。」とか「学校行きたくない。」とか伝えてたんだけどなかなか
伝わらなくて、すごく辛かったです。
朝から家に電話がかかってくるから、起きたら外線のボタン押して受話器を外しておいたり、電話の音が鳴ると、お腹が痛いフリをしてトイレにこもったり。
ある時ついに親や学校に見つかって、担任の先生に呼び出されました。
その時、その先生は
「どうして先生に言ってくれなかったんだよ・・・。」
と、本当に親身になって話をしてくれました。
その時無性に恥ずかしかったり、なんかよく分からない感情になったのを覚えてます。
けどきっとその先生は今でもたくさんの生徒を見守ってるんだろうなぁ・・・
なんてふと考えたので書いてみました。
どんな先生でも、友達や親子でも、ちょっとした一言ですごい救われる事がある。
それもこれも自分を大事にしてないとできないことですよね。
きっと一生、先生の言葉、その時の先生の顔、嬉しかったりありがたかった感情を忘れないと
思います。
今年の一字が「命」になったけど、来年はもっといい意味合いの言葉になるといいな。
今を大切に。
児玉 文朋
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