【視野】
先日久しぶりの環境に身を置いたのですが、 今までにない位、落ちながらも高揚しています。 (冒頭からなんのこっちゃですが・・・) 詳細はもう少しだけ後になるのですが、 鳳雛の大切にしていることとして、 「空間創り」 があります。 その場その場に合ったものを創る。 無い頭をたくさん振り絞って、 その視点を少し変...
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先日久しぶりの環境に身を置いたのですが、 今までにない位、落ちながらも高揚しています。 (冒頭からなんのこっちゃですが・・・) 詳細はもう少しだけ後になるのですが、 鳳雛の大切にしていることとして、 「空間創り」 があります。 その場その場に合ったものを創る。 無い頭をたくさん振り絞って、 その視点を少し変...
7月も半ばとなり、 私も少しずつ慌ただしさを感じ始めました。 皆様はいかがお過ごしでしょうか。 7月23日は毎年実家の施餓鬼法要なのですが、 今年は状況を鑑み、中止となりました。 このコロナ禍でご先祖様が繋いできた「生」を 改めて深く感じるようになりました。 身近にいる大切な方々を守る行動を 今一度確認して...
【2020年11月21日】追記 事業申請が採択されました。 和楽器集団「鳳雛」では10月6日(火)に特別ゲストに鈴木福さんをお迎えし、無観客による生配信公演を披きました。 (文化芸術活動の継続支援事業A-2) (申請は一次募集開始日7月10日) (事業採択8月21日) (10月26日事後報告書類提出 11月...
家にいる時間が多くなった今年。 本を手に取る方も多いのではないでしょうか。 または読もうとは思ってるけど・・・ と二の足を踏んでしまっている方も いらっしゃるかもしれませんね。 先日学生時代の恩師、工藤勇一先生が 新たな書籍を出されました。 【きみを強くする50のことば】 今までの先生の書籍と異なり、 子ど...
7月7日。 やはり空を見上げたくなる日ですね。 あいにくの天気ですが、 遠い空で牽牛と織姫は出会えるでしょうか。 どうやら南北朝時代からあったお話しのようですね。 たなばたさま に出てくる歌詞の中で、 「五色の短冊」 とあり、これは 緑・紅・白・黒・黄を表します。 お寺のお施餓鬼法要の中でも、 五色の施餓鬼...
「且」(しゃ)には、 「しばらく」や「とりあえず」 といった意味合いがあります。 「結果」というものは、 苦しければ苦しいほど早く欲しい、出したい と思うのは当然のことだと思います。 お仕事もお稽古も同じだと思います。 先日祖父の命日で、お墓の前で手を合わせながら、 「今このコロナ禍でそうすればいい?」 「...
7月に入り、梅雨空が続いております。 日々心せわしなく、 刻々と変化する情勢に 戸惑ってしまい、 つい心にゆとりを無くしかけてしまいます。 和楽器集団「鳳雛」では、この度、オリジナル曲の 「天と旋」 をYouTubeに公開いたしました。 2013年に、和楽器集団「鳳雛」プラネタリウムコンサートの際に、 山田...
【直近日程についての重要なお知らせですので必ずご確認ください】 【受講生の皆様は確認のため、お手数ですが下記確認後、 教室用アドレスまでご返信をお願いいたします (メールには氏名の記載をお願いいたします)】 鳳雛和太鼓教室では、 7月からのお稽古の再開の準備を進めておりましたが、 7月3日(金)、4日(土)...